診療内容

診療科目

心療内科、漢方内科、精神科、児童思春期精神科

心療内科

不眠、不安、いらいら、うつ状態、パニック、対人緊張、自律神経失調症などの症状があるかたを治療しています。
心療内科の病気としては、自律神経失調症、更年期障害、神経症、心身症、うつ状態、不眠症、痴呆症、不定愁訴、パニック障害などがあります。

精神科

当院で治療を行う主な疾患

1. 気分障害:うつ病、双極性障害(躁うつ病)
2. 不安障害群:不安障害、パニック障害、社会不安障害(対人恐怖症)
3. ストレス因関連障害:適応障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD),解離性障害
4. 統合失調症、妄想性障害
5. 強迫性障害
6. 摂食障害
7. 認知症:アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症
8. 神経発達障害群:自閉症スペクトラム障害、注意欠陥、多動性障害(ADHD)
9. パーソナリティ障害、不眠症、更年期障害
10.児童期、青年期、更年期、老年期の健康相談

児童思春期精神科

子供さんの様子このようなご心配があるか方はご相談下さい。

かんしゃくをおこす 学校に行けない 忘れ物が多い 落ちつきがない 友達とうまく遊べない 集団行動がとれない 空気がよめない
トラブルが多い 心因性による頭痛や腹痛 イライラしている 口より先に手がでる ちょとしたことで向きになる 注意力が欠如

東洋医学的治療

東洋医学的治療は、ほとんどすべての病気を対象にしています。

漢方薬は、その人の体質!虚、実、寒、熱!などに合わせて用いれば、とても効果があります。
特に煎じ薬は、注文服のように必要な生薬のみで調合できるので、ぴったり合えば、数日で奏功するものです。