マスク社会の弊害 副作用 高齢者 子供 

【新鮮な空気が吸えない】
「コロナは病原性が弱くなって、感染しても上気道炎にしかならず、リスクが低減しています。それなのにだれもが一律でマスクを着用しつずければ、それらの弊害の方がお大きくなってしまいます」
「マスクをしていると、自分が排他空気が吸う空気の中に混じって、新鮮な空気の割合が減ってしまいます。酸素不足の空気を吸うことの弊害は、年をとるにつれて大きくなります。
 酸素が足りないと、心臓がより多くの血液を流して補おうとする結果、血圧が高くなって、動脈硬化も促進されてしまう。高齢者こそマスクを外してほしいのです」
「マスクの内側には熱だこもりやすいので、夏に向かうこの季節、熱中症のリスクが高まります。また、マスクのせいでコミュニケーションの質が低下しています。
 人間は笑うことで免疫力を」アップさせます。人の笑顔を見ることも重要です」
【子供が表情を浮かべない】